喜翔浪漫画/歌舞伎連作 「小猿七之助」 滝川
歌舞伎連作 「小猿七之助」 滝川

【網模様灯籠菊桐/あみもようとうろのきくきり】より・・・小悪党小猿七之助は大名の奥女中「滝川」を見初め、中元として屋敷にもぐりこむ。お使いのお供をした日、突然の落雷に気を失った滝川に口移しで水を与えて助けたのをねたに脅し無理やり関係をもつが、ここで女は豹変。「わたしゃ、主の女房になりたいわいなあ・・」と手に手をとって駆け落ち、その後「御守殿お熊」の異名を取る凄腕の娼婦となる。