”雪のように白く、血のように赤く、黒檀の窓枠のように黒い子が欲しい”という王妃(魔女)の願いによって生まれた王女は願いどおりの美しい姫であった。王女が7歳になったとき、いつものように王妃が魔法の鏡に向かって「世界で一番美しいのはだあれ?と問うと、今まで「世界中で一番あなたが美しい・・」としか答えたことの無かった鏡は「あなたも美しい。だが王女白雪姫はあなたよりもずっと美しい」と答えた。すさまじい嫉妬の感情から、王妃は狩人に白雪姫を森へ連れ出して殺してしまうよう命ずる。白雪姫の運命やいかに・・・・グリム童話集初版本版(白水社)より

7歳・・ではさすがに、王子と結婚したのはいったい何歳??との疑問がわくので、絵の年齢設定は14〜15歳くらいです。